ハーレムの小説一覧

カクヨム

今までの功績を改竄され、役立たずのお荷物認定されてギルドを追放されたけど、国一の貴族の令嬢に拾われ無事勝ち組人生〜え?俺が抜けた途端にメンバーが半分になった?頼むから戻ってきてくれ?今更もう遅い〜

「今日限りでお前をこのギルドから追放する。この役立たずのお荷物が」 唐突にギルマスに呼び出され、クビを宣告されるアルト。 悲嘆に暮れ、これからの人生をどうしようと絶望するが、襲われているところを助けた少女が貴族令嬢で騎士として雇ってもらうことに。 「え?こんなに給料もらっていいの!?」 「え?勤務時....
著者 : taki
カクヨム

人類最強の冒険者、追放されて無職になったから自由に生きる。

人類最強の実力を持っていたスライは、王の頼みで王子のパーティにサポート役として加入していた。 人類最強のスライは、サポートをやっても完璧だった。 その完璧なサポートは、Dランク程度の力しかない王子たちを、Sランク級に押し上げるほど優れていた。 だがしかし、サポート係は目立たない。 王子から、役立たず....
著者 : kt60
カクヨム

異世界ウォーキング

レビュー(1件)
異世界転移で俺が習得したスキルは「ウォーキング」 表向きの効果は「どんなに歩いても疲れない」 隠し項目に表記されている効果は「一歩歩くごとに経験値1を習得」 何もしらない召喚者たちは、同時に召喚されたものたちが持つ有名スキルを見て勇者と崇め、役に立ちそうにないスキルを持つ俺を厄介払いするように追い出....
著者 : あるくひと
カクヨム

冴えない僕の家に可愛くイケてる女子たちがやって来て溜まり場にする。

 綿貫 真尋(わたぬき まひろ)は池戸高校2年A組に所属。  小柄でメガネで童貞の冴えない男子だ。  そんな彼だが、同じクラスの三大美女と密接な関係にあった。  小柄だけど巨乳で愛らしいギャルの前島 ゆかり(まえしま ゆかり)。  背が高く大人びたモデル女子の市野沢 麗美(いちのさわ れいみ)。  ....
著者 : 三葉 空
小説家になろう

滅亡回避で天下統一!! 名門だけど滅び歴史に埋もれた豊嶋家の嫡男に転生したのでチートを駆使して生き残ります。

出張帰りに買い物をし、電車に乗っていたら急に睡魔が。 夢なのか暗闇の中から声が…、駅員かと思ったらどうやら違うようで声の主が言うには、元居た世界の過去と同じ歴史を辿る世界、言うなればパラレルワールドの西暦1469年に行き、そこで国を統一し異なる未来への道を切り開けと言われた。 何故俺が!! 何の為に....
著者 : 武雅
小説家になろう

副業:探索者(三十五歳)の逆転~ダンジョンで封印されていた精霊と共に、探索者の天下を取ろうと思います~

2050年、世界中で同時に異空間へと繋がる扉が発生する出来事が起きた。異空間の中には空想上のモンスターが徘徊しており、のちに人類は異空間のことを【ダンジョン】と呼ぶようになる。ダンジョンの中は非常に危険であったが、科学技術を大きく進歩させる素材やアイテムなどが存在しており、国は軍を派遣して調査や採取....
著者 : ロウ
小説家になろう

「もうお前は用済みだ」とパーティをクビになった魔道具収集家は冒険者と魔道具店の二足のわらじで生活することにした~今更、俺の魔道具のスゴさを知ってももう遅い。戻ってこいと言われても戻る訳がないだろ!

「もうお前は用済みなんだよ」 Sランクパーティに昇格した【銀翼の翼】のリーダー、ケントが祝宴の最中、魔道具製作を主な仕事としているクリスを壇上に上げてそう言い放った。 眼下にはクリスを嘲笑う団員達。 そんな中、クリスがケントに理由を問うと。 「魔道具を作ることしか出来ねー無能だからだよ」 そ....
著者 : みまさと みか
小説家になろう

「別れてほしい」と優しく彼女にフラれた俺、美少女共と静かにハーレム生活を送りたい

ある日、俺は彼女にフラれた。 付き合って2ヶ月。そろそろ潮時かな、そう思っていた矢先の出来事。 もう、彼女のことは忘れて、美少女共とハーレム生活を送ります。....
著者 : 犬野空
小説家になろう

キス一回の「課金」で俺になんでも雑用を押しつけてくるとなりの四姉妹

「すればいいんでしょ! 課金! ね!」 俺――高校生の森崎神秀(じんしゅう)は、仕事で家に寄り付かない両親の代わりに、隣に住む御厨さんの庇護の下で暮らし、四姉妹と一緒に育てられた。そのご両親が田舎に引っ越すとき、俺は家事など何も出来ないダメダメな四姉妹の代わりに進んで家事をかって出るようになり、....
著者 : Dr.ブルカニロ
小説家になろう

居候高校生、主夫になる〜娘3人は最強番長でした〜

父親が起こした会社での致命的なミスにより、責任と借金を負い、もう育てていくことが出来ないと告白された。 宮下楓太は父親の友人の八月朔日真奈美の家に居候することに。 八月朔日家には地元でも有名らしい3人の美人姉妹がいた……だが、有名な理由は想像とはまったく違うものだった。 愛花、アキラ、叶。 3人....
著者 : 蓮田ユーマ