カクヨムオンリーの小説一覧

カクヨム

S級【バッファー】(←不遇職)の俺、結婚を誓い合った【幼馴染】を【勇者】に寝取られた上パーティ追放されてヒキコモリに→金が尽きたので駆け出しの美少女エルフ魔法戦士(←優遇職)を育成して養ってもらいます

勇者パーティでバッファー(バフスキル専門の後衛職)をしていたケースケ=ホンダムはある夜、結婚を誓い合った幼馴染アンジュが勇者と全裸で結合している所を見てしまった。 「ごめん、ケースケ。あなたのこと嫌いになったわけじゃないの、でもわたしは――あん!」 勇者に突かれるたびに甘い声をあげるアンジュの姿に、....
著者 : マナシロカナタ(かなたん)
カクヨム

スクール下克上・ボッチが政府に呼び出されたらリア充になりました

 西暦2040年の日本。  100人に1人の割合で超能力者が生まれるようになった時代。  ボッチな主人公は、戦闘系能力者にいじめられる日々を送っていた。  ある日、日本政府はとあるプロジェクトのために、日本中の超能力者を集めた。  そのタイミングで、主人公も超能力者であることが判明。  しかも能力は....
著者 : 鏡銀鉢
カクヨム

精霊の子育て……の周りの日記!

産まれる前から精霊に愛された主人公。 そんな彼が生きていく物語。 を周囲が綴った物語!....
著者 : 福朗
カクヨム

【改訂版】義理だと分かった途端に、ちっこい姉さんが本気を出したようです。

「宗司、お前は俺達の子供じゃないんだ」 「……は?」 「いとこだったら結婚出来るよね!宗ちゃん、私と結婚しよう!」 大学受験に無事合格し、いよいよ明後日から一人暮らしが始まるという時に、父親から自分が義理の息子であることを知らされる仲野 宗司(なかの そうじ)。 真実を知った日から、姉を中心に元クラ....
著者 : ちょくなり
カクヨム

壁役など不要! 紙防御の仲間を助けまくってきたのにS級パーティから追放された俺は、未開の地で≪奴隷解放≫スキルを授かり、助けた美少女たちから溺愛されている内に……史上最強の国が出来ていた

 俺は、自慢の体力で敵を引き付け、その間に仲間に敵を倒してもらう、いわゆる壁役を続けて幼馴染と共にS級冒険者となった。  仲間を守る事に特化したパラディンというジョブなのだが、皆俺に守られているからか、防御や回避スキルを習得せずに、攻撃スキルだけをひたすら伸ばしていく。  そんな中で、俺のスキルで守....
著者 : 向原 行人
カクヨム

幼馴染に浮気された(告白前だから浮気じゃないけど)から絶縁してやる!そうしたら、いろんな幼馴染が俺の前に現れたんだが!?

高校一年生、西条翼(さいじょう つばさ)は大好きな幼馴染、久遠楓(くおん かえで)の誕生日に告白すると決めていた。しかし、誕生日当日に「今日は外せない大事な家の用事ができた」と、ドタキャンされた翼は、この日に全てを賭けていた情熱の行き先を失ってしまう。見かねた妹の天(そら)が街へと誘い……そこで偶然....
著者 : 鷹匠
カクヨム

ギャルゲーの親友キャラに転生してしまった ~主人公を助けるために努力していたら、なぜかヒロインがみんな俺に惚れていた~

 まあまあなブラック企業に勤めていた平凡なサラリーマンはある日、交通事故で死んでしまう。  そして神様と出会い、転生することになった。  夢の異世界転生かと思ったけど、転生するのは現代だと言う。  まあ、それでも良いかと思う彼に神様が告げたのは、大人気ギャルゲーである『ドキドキ♡ラブリーズ』の世界に....
著者 : 三葉 空
カクヨム

一目惚れした家庭教師の女子大生に勉強を頑張ったご褒美にキスをお願いしてみた

高校三年の春、結城湊(ゆうきみなと)は成績が伸びずに悩んでいた。 そこで、母の友人から、一人の女子大生が家庭教師として紹介される。 家庭教師は三枝結月(さえぐさゆづき)。有名私立大学・明治中央大学の二年生だ。 結月は湊にとって、理想的な女性だった。そんな彼女にいいところを見せようと勉強に励むも、一発....
著者 : 九条 蓮@書籍化【君との軌跡】
カクヨム

コンビニ夜勤のバイト先に現れる(幼馴染だった)人気読者モデルさん。俺をカモだと思ってるのだろう、美人局を仕掛けてくる。

美人局(つつもたせ)——それは男女が共謀し行う恐喝または詐欺行為のこと。 詐欺である分、当然悪いことに違いないのだが……それよりも酷い行動は十年来ぶりに再会した相手に対し、美人局を仕掛けられたと勘違いすることだろうか。....
著者 : 夏乃実 (旧) 濃縮還元ぶどうちゃん
カクヨム

クラスで1番可愛くて天才の彼女が手段を選ばずグイグイ俺を攻略してくるんだけど、せめて手段は選べと言いたい

夏休みの終わりに、ヤバい連中に連れ去れそうになっているクラスの女子を助けた。そして多分惚れられた。 確かに可愛い。クラス1、校内1だと言うのもうなずける。普通これほどの美貌の持ち主に惚れられたら嬉しいしかないはずだ。 だが俺は、頭のネジがぶっ飛んでいるこいつに惚れられると言うことを、甘く考えすぎてい....
著者 : 逢坂こひる