ライトノベルの小説一覧

カクヨム

強気なお嬢様が俺の料理で甘々に

【書籍化に伴って改題しました!】幼少期から料理修行を積み、16歳にして三ツ星レストランの副料理長を任せられた天才シェフ、霜月明人は、ある日オーナーからの命令でお嬢様の家に出張シェフとして通うことになった。両親が海外で仕事をしているため一人暮らしをしている姫野結奈は食生活が乱れきっていて、明人はその姫....
著者 : 雨宮むぎ
カクヨム

門番として20年勤めていましたが、不当解雇により国を出ます ~唯一無二の魔獣キラーを追放した祖国は魔獣に蹂躙されているようです~

15歳から20年もの間、王都の門番として勤めていたレインズは、無駄な経費を削減するためにと、20年間門番から出世しない事を理由に不当解雇されてしまう。 そんなレインズは唯一無二の魔獣キラーとして国を守っていたのだが、過小評価されていたレインズがいなくとも、他の者で事足りると判断されてしまった。 出世....
著者 : 渡琉兎
カクヨム

魔法もロクに使えない変態講師、新入生の天才美少女たちに屈辱を与えてしまう

 主人公はロクに魔法も行使できない変態講師。本音を言えば働きたくない。  王立魔法高校に非常勤講師として教壇に立つ主人公は自身が受け持つ超超超特待生たちに自習を言い渡し続けてきた。  期待を胸に入学してきた新入生はやがて主人公を無能だと判断し、決闘を申し込む。 「私が勝ったら退職してもらえるかしら?....
著者 : 急川回レ
カクヨム

何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。

王都で暮らす少年──セレルは自称ただの司書。 勤め先である王立魔法図書館で毎日本の整理をし、本を読み、本と共に過ごしている。 司書として忙しいながらも楽しく、ごく普通に仕事をしていると本人は思っていたのだが、どうやら周りの評価は違ったらしい。 ──そもそもこの巨大な図書館の司書をたった一人でしている....
著者 : 安居院晃
カクヨム

甘々で穢れた同棲生活~事故で記憶を失ってお見舞いに来てくれる学校一の美少女に「セフレの関係なの?」と聞いたら本当になった~

高校二年生の長瀬健斗(ながせけんと)は車に轢かれて右手首を骨折してしまう。 その時にクラスメイトである白鷺雪奈(しらさぎゆきな)のことを助けたのだが、頭を打ったために彼女のことと、事故についての記憶がない。 事故で入院している健斗の元に、雪奈は毎日お見舞いにやってくる。 ゴールデンウィークだからか、....
著者 : しゆの
カクヨム

弟の代理で配信者を始めたら、一部で妙に人気が出てしまった。身近な女の子達からも迫られることになるなんて、いったいどうなってる?

*エロさ控えめ *お気軽にフォローどうぞ。  弟が配信者をしている、高校生二年生の秋月光輝。ある日、弟が不注意で骨折(ヒビ)したことをきっかけに、一回だけのつもりで代理配信を行った。一回きりで終わるつもりだったのに、何故かもっと配信を視てみたいとお願いされてしまう。  歌が上手いわけでも、ダンスがで....
著者 : 春一
エブリスタ

恐縮ですが、自宅警備員への問診時間は26時以降でお願いします2

国からの特殊機関の依頼によりゲーム内で診療所を開設することとなった院長。 現代社会に潜み、ケアしにくい特殊案件に対し、ゲームを通じて治療してほしいとの事で始めてはみたが、舞い込んでくる依頼はいつもおかしな案件ばかり。 では、次の方どうぞ。 ーーーーーーーーーーーーーー 【お知らせ】 2019....
著者 : 玖暮かろえ
カクヨム

宮廷鍵師、【時間停止(ロック)】と【分子分解(リリース)】の能力を隠していたら追放される~封印していた魔王が暴れ出したみたいだけど、S級冒険者とダンジョン制覇を目指すことにしたのでもう遅いです~

「君にはやめてもらう」  宮廷鍵師ユーリは、突然解雇を言い渡される。  しかも莫大な予算を横領したという濡れ衣まで着せられ、爵位と私財まで奪われた上で、宮廷追放処分となる。 「ならばせめて我が家が代々担ってきた魔王封印の引き継ぎをさせて下さい」 「ふん。時間稼ぎなど無意味だ。去れ!」  取り付く島も....
著者 : 延野 正行
カクヨム

アパートの部屋を借りたら、天使な女子高生が家で迎えてくれるようになった。俺は、この少女を預かる事になった。

 高校卒業してすぐ就職をした橘新太(たちばな あらた)は、20歳の時に上京した。  特に理由もなく、軽い気持ちに都会に足を踏み入れ、実家から離れて一人暮らしをする事にした。 「ただいまー」  一人暮らしをしている新太が玄関を開けても、返ってくる声はない。  冷たいドアノブの感触が嫌というほど伝わって....
著者 : 楓原 こうた
カクヨム

可愛くて尽くしまくれば想像妊娠してもいいですか?と天使様に迫られた

「あなたの子供を想像妊娠してもいいですか?」 斎藤創太(さいとうそうた)は校舎の屋上でボッチ飯を楽しんでいたが、学校一の美少女で天使と呼ばれる桜彩音(さくらあやね)にそう言われた。 何でも父親が早く孫を見たいと言ってきてたから想像妊娠するから付き合ってほしいとのこと。 ラノベが大好きな創太は中学の頃....
著者 : しゆの